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目の前のことを着実に、いち早く戦力になりたい

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自分の強みを活かせる環境で活躍したい

私の就職活動は、環境重視で考えていました。私が考える環境というのは、働く職場の雰囲気や、働いている方たちの人柄のことを指します。
学生時代から本屋さんでバイトをしていて、話したり、人と関わることが好きだと感じていたので、販売店の仕事をしようかなと漠然と考えていました。
当社を初めて知ったのは、合同説明会でした。車には興味がなかったのですが、人が良さそうな会社だなと思い、そのまま会社説明会に参加しました。実際に働いている職場を見ると、気さくで明るい職場でした。当時対応してくださった先輩も、人柄がよく、学生である私に対して気さくに話してくださる環境を体感して、この会社だったら自分の強みを活かして、活躍できそうだなと感じ入社を決めました。

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常にお客様の目線で

お客様に「ここで買ってよかったよ!」と言っていただいた時は、何ものにも変え難い喜びがありますね。流れの中で仕事をしていることもありますが、特に意識していることは、お客様目線で考えられているかということ。私自身、プライベートで営業感を感じてしまうと引いてしまうので、いかにお客様に寄り添ったご提案ができるかを考えています。お客様に寄り添うためには、まずはお客様を知るところから始まります。プライベートの話から仕事の話まで、お客様のことを知るためにさまざまなお話をさせていただきます。そのため、ついつい話し過ぎて3時間経っていることもあります。上司には、もう少しタイムマネジメントしろと言われてしまいますが…(笑)。それでもお客様目線に立つということは大事にしていきたいですし、これからも続けていきたいと思います。

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目の前のことを一つ一つ

この一年はわからないことを教えてもらう立場で、先輩との差を感じていました。
目の前のことを一つ一つ着実に、先輩たちとの差を埋めていち早く戦力になります。また、自分のポジションを確立して、会社に貢献していきたいです。そんな中で同期の存在は、比較対象になるため非常にありがたいですね。同期の存在が自分の成長スピードが速いのか遅いのか、現状がどうなのかを教えてくれます。
私の性格上、ライバル意識がそんなに強いわけではなく、楽観的な性格ですが、気軽に相談ができたり、アドバイスし合ったりできるので感謝しています。
最近では合同説明会にも参加させてもらっているので、より多くの学生とお会いしたいですね。どうしたら就活生の皆さんに話を聞いてもらえるのかを考えたり、楽しんでいきたいと思います。

自分を知ることが大切

やりたいことを仕事にする人もいるとは思いますが、仕事になるとどうしてもギャップがあったり、嫌なこともあると思います。働く、就職するということを考えたときに、自分にとって、何が良くて、何が嫌なのかを知ることが大事だと思っています。その中で自分が大切にしていることを見つけてください。それが自分を知るということだと思います。
就職活動に正解は一つじゃないと思うので、実際に会社を見に行っても良いし、いろんな業界を見てみても良いし、フィーリングを大切にしても良いと思います。当社は、一人ひとりの意見を尊重してくれる会社です。実際、採用担当をしたいと言っていた入社一年目の同期が、本当に採用担当を任されたり、風通しが非常に良いです。一緒に働ける日を楽しみにしています。