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TALK MEMBER

S.N
2019年入社
江戸川本店 主任
営業職
S.N
K.K
2020年入社
佐倉王子台店
営業職
K.K
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クルマ販売を盛り上げる若手の二人

S.N

K.Kさんは、年齢も社歴も一つ下の後輩。同じ営業職として、
たまにご飯を食べに行ったりしていますよね。

K.K

社内に共通の知人がいることもあり、よく連れて行ってもらっています。僕自身が約1年前に営業職に異動になったこともあり、S.Nさんには、クルマ販売など業務のことでよく相談に乗ってもらっています。いつも、ありがとうございます!

S.N

たわいもないことを話している時間のほうが多い気がしますけどね(笑)。でも、こうやって店舗の垣根を越えて交流しやすい風土があるのは、この会社の魅力のひとつだと思います。営業職はどう?慣れましたか?店長の右腕と聞いているけど(笑)。

K.K

いえいえ、まだまだですよ!
ただ、たしかに僕が配属されている店舗は営業職が少ないので、店長の仕事を間近で見られて、かなり勉強になっています。一方で、ときには仕事で行き詰まることもあるので、S.Nさんに相談できて、とても助かっているんです。入社3年目なのにしっかりしていて、とても頼り甲斐がある先輩です。

S.N

そう言ってもらえてうれしいです。
この会社のクルマ販売を一緒に盛り上げていきたいなと思ってるんだよね。ついつい、語りすぎてしまうこともあるかな(笑)。

K.K

S.Nさんの熱い思い、受け取ってますよ!

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やりたいことは、積極的にチャレンジする

S.N

K.Kさんは最近、どんな仕事をしているんですか?

K.K

クルマの販売はもちろん書類の作成など、店長ができないことはすべて任されています。最近面白かったのは、店舗のレイアウトを考えたこと。どこに展示車を置いたら目を引くか、どんな店頭広告をつくったら興味を持ってもらえるか、試行錯誤しながら決めていくのがとても楽しいですね。

S.N

展示車も店頭広告も、大切な営業ツールのひとつですもんね。

K.K

そうなんです。多くのお客様はネットや電話で事前に予約して来店してくださるのですが、「近くを通ったから」と言ってふらっと立ち寄ってくださる方もいらっしゃいます。せっかく足を運んでくださった方々のためにひとつでも多くのおもてなしをしたいと思ったので、レイアウトにはかなりこだわりましたね。S.Nさんは最近、どんな仕事をしていますか?

S.N

いまは店舗管理にも携わるようになりましたが、やっぱりクルマの販売は面白いですね。たとえば最近だと、下取りを希望しているお客様に、新車や未使用車への乗り換えをご提案しました。クルマの状態が良かったので、これは上手にお手入れをすれば、かなり良い値段で売れるなと。そうやって自分で考えて仕事ができるのは、面白いですよね。

K.K

そうですね。店舗レイアウトの仕事もそうでしたが、やってみたいことを伝えると、上司はたいてい「やってみなよ」と背中を押してくれます。一人ひとりの主体性を尊重してくれる環境で仕事ができて、とてもありがたいですね。次は、何に挑戦しようかな。

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得意分野を活かせる場所が、これからもっと増えていく

S.N

そういえば最近、中途で入社した社員が動画編集をしていました。そんな人材の募集していたかな?と思いながら、何をしているのか聞いてみると、納車した際にお客様にお渡しするお礼の動画をつくっていたんです。ほかにも、店舗のホームページを充実させている社員がいたり。

K.K

すごい!お客様を思うからこその行動ですね。職種の業務内容に縛られず、自分の得意なことを活かしながら仕事ができるのは、うちの会社の良いところですよね。いまの時代の働き方に合っているというか。

S.N

そうですね。それに会社もいま、変革期にありますしね。クルマ販売や車検だけをする会社から、よりこの地域に愛される会社へと変わろうとしている。業務の幅を広げていくにあたり、お客様のために何ができるのかを考えることがより求められていくと思います。仲間の働きを見ていて、身が引き締まりました。

K.K

会社が新たなステージへと進んでいくって、ある意味、新しいことに挑戦できるチャンスですよね。僕も視野を広く持って、どんどん新しいことにチャレンジしていきたいなと思いました。決められたことをやるだけじゃなくて、自由な発想で考えていきたいですよね。

営業は、会社の顔。いかに自分のファンになってもらうか

K.K

S.Nさんはこれから、どんなことをしていきたいですか?

S.N

まずは、自分自身のファンを増やしていきたいですね。営業職は、会社の顔としてお客様と関わる仕事。まずは私たち一人ひとりのファンになってもらうことで、いずれはこの会社のファンを増やしていきたいと思っています。K.Kさんはどうですか?

K.K

僕も、同じようなことを考えていました。クルマの販売や車検をして終わりではなく、何かあったときに、すぐ相談したいと思えるような存在でありたいですよね。

S.N

お客様からの「S.Nさんいますか?」の声が一番、うれしくないですか?安さや早さで選んでもらうよりも、「S.Nさんだから」と言って頼ってくれることのほうが、何倍も価値があると思っています。

K.K

わかります!営業職の強みは、さまざまなお客様と直接やりとりできることですよね。その強みを存分に活かして、新たな事業を展開していくこともできるのではないかと。営業職には、大きな可能性があると思います。

S.N

私たちは、クルマを通してお客様の人生に関わっているんです。なぜなら、クルマは長く乗るものだから。お客様の人生をお預かりするつもりで、一人ひとりと真剣に向き合っていきたいですね。

K.K

熱いですね!やっぱり、S.Nさんは頼り甲斐があります。僕たちのファンを、これからもっともっと増やしていきたくなりました。これからも、よろしくお願いします。

S.N

こちらこそ、これからもよろしく!一緒に、愛される会社にしていこう。