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動画事業部を立ち上げ、子会社の社長になりたい。

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引っ込み思案だった幼少期、それでも好奇心は人一倍

もともと私は、引っ込み思案で、お母さんの後ろに隠れているような子供でしたが、好奇心だけは人一倍ありました。中学時代は全国でも有名な吹奏楽部に入部し、高校時代はバンドに熱中していました。大学時代は本当に色々なバイトを経験し、大学4年生ころから動画編集を始め、今でも休みの日は動画編集活動を行なっています。
この学生時代の経験から、私は人と話すのが好きで、就職するなら接客業が向いているのではないかと感じていました。また、動画編集を将来的にも行なっていきたいと思っていたので、東京でさらに自分のスキルを磨きたいと考えました。そこでたまたま鈴木自工に出会ったんです。動画編集の仕事をしたいのになんでって感じですよね(笑)。理由は社長とお会いした際に、「広報部を作りたいと考えていたんだよね。うちでやってくれない?」と社長に言っていただいたことがきっかけです。
まだ実績のない私にも強みを活かせる環境をいただけること、そして色々なことにチャレンジできる会社だと感じて入社を決めました。

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何もわからず試行錯誤した1年目

1年目は、フロントとしての勤務でした。何もわからない中でしたが、先輩たちから丁寧に優しく教えていただいたのでとても充実していました。何より社員の方々が明るく元気で、1年目でも、私の発言に耳を傾けていただける風通しの良さを感じましたね。また、入社してすぐに採用活動にも携わらせていただきました。初めて登壇した説明会は緊張しすぎて今でも忘れません(笑)。そして、説明会で広報部を立ち上げたいと言い続けていたのですが、ついに本部で広報・採用の担当をさせていただけることになりました。こんな私の意見でもチャレンジできる環境を用意していただける会社だと実感しています。いずれは広報部を設立して、会社の宣伝活動や、採用活動で私の強みを活かして強化していきたいです。

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子会社の社長になる

誰よりも最短で成長したいですね。また、その環境が鈴木自工にはあると思っています。
現在本部には呼んでいただいたのですが、まだ部署が設立したわけではないので、広報部を立ち上げたいです。そして現在、採用活動を外部の企業様に支援していただいているのですが、3年以内に自社だけで行える仕組みを作ることを目標にしています。そのためにも、基礎が大事だと学生時代の経験から感じているので、SNSの運用や動画制作などのスキルを向上させたいですね。そして、動画の新規事業を立ち上げ、最終的には新規事業を子会社化し、社長になることが目標です。社長に近い部署だからこそ、どういう視点で、どういう価値観で物事を判断してあるのかを間近で学べるので、誰よりも早く成長して、目標を実現したいと思っています。

何かを始めるのに遅いなんてない

今私は、日々の業務はもちろん、動画編集も行なっています。大学4年生から始めた動画編集ですが、そのおかげで新しい道が開け、選択肢も増えました。
何かを始めたい人、一歩踏み出したい人、躊躇っている人いるかと思いますが、何かを始めるのに遅いなんてないと思います。大学生は本当に自由な時間がたくさんあります。その時間を有効活用して、いろんな世界を見てください。結構遠いと思っている世界でも、案外身近にやっている人がいるんです。そのことに気づくこともとても重要だと思います。体裁ばかりを気にしていた私は、自分自身を曝け出すことで、一歩踏み出すことができました。
何かに挑戦したい、挑戦したいけど一歩踏み出せずに悩んでいる方もいらっしゃると思います。鈴木自工には挑戦できる環境があります。何かを始めるのに遅いなんてないです。自分を曝け出して一緒に一歩踏み出しましょう。